沼津市まちなか居住促進計画

沼津市では、定住人口の確保に軸足を置き、これまで以上に「住まう場所」としての中心市街地の機能を強化していくため、中心市街地まちづくり計画の居住に関する分野計画として「沼津市まちなか居住促進計画」を策定しました。

沼津市まちなか居住促進計画

• 表紙・目次（PDF：158KB）
• 1　はじめに（PDF：558KB）
• 2　まちなか居住に係る現状と課題（PDF：4,230KB）
• 3　まちなか居住の目標
• 3-1　まちなかの将来像（PDF：829KB）
• 3-2　まちなか居住の目標（PDF：760KB）
• 3-3　まちなかの各エリアの将来像（PDF：6,730KB）
• 4　まちなか居住促進施策（PDF：1,160KB）
• 5　まちなか居住促進に向けた体制（PDF：673KB）

• 資料（PDF：482KB）

計画策定後の主な取り組み

• まちなかに遊休化した土地・建物を持つ地権者等に対し、相談内容に応じたアドバイザーを派遣します。
  • まちなか土地・建物活用アドバイザー派遣
• まちなか居住をテーマとしたシンポジウムを開催し、その機運を高めるとともに、この取り組みに協力的なオーナーや民間事業者を発掘します。
  • 沼津の住まいを考えるシンポジウム　まちなかの住まい　平成31年2月25日開催
  • まちなかでの「住まい方」を考えるシンポジウム　令和3年3月11日開催
• 住まいに関連する民間事業者との対話により、市場を把握するとともに、需要に見合った施策を検討します。
  • 住宅施策のあり方検討会　令和元年度開催（全3回）
  • 住宅施策検討会　令和2年度開催（全3回）
• まちなかに多く存在する空きビルを地域資源として捉え、これらを活用した居住促進事業を実施することで、新たなトレンドを作ります。
  • 先導モデルケース支援業務委託vol.1　令和3年度実施
  • 先導モデルケース支援業務委託vol.2　令和4年度実施
  • 先導モデルケース支援業務委託vol.3　令和5年度実施
• まちなかの空きビルを活用した居住促進という新たな施策を普及させるため、ビル活用を総合的にプロデュースできる担い手を発掘・育成します。
  • 担い手育成業務委託vol.1　令和4年度実施
  • 担い手育成業務委託vol.2　令和5年度実施
• まちなか居住促進に関連する取り組み
  • 沼津市リノベーションまちづくり
  • 沼津市中心市街地まちづくり戦略
  • 空き家対策