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まちなかでの「住まい方」を考えるシンポジウム

2021年4月14日更新

沼津市は古くから様々な機能が集積した静岡県東部の拠点として発展し、沼津駅周辺のまちなかは、多くのビルが立ち並ぶ住商混在の地域が形成されました。しかし、自動車社会の発達とともに都市機能の郊外化が進むことにつれて、いつからか、まちなかに住まうということからも離れていきました。
そこで、遊休不動産を活用してまちを再生するリノベーションまちづくりの手法を用いることで、まちなかのビルを活用した新たな住まいを創出した実践者の話を通じ、沼津のまちなかにおける、これからの「住まい方」を考えるシンポジウムを開催しました。

開催日時

令和3年3月11日(木曜日)18時~20時

会場

沼津ラクーン6階フロア、オンライン

プログラム

  • 沼津市の現状等について【沼津市まちづくり政策課】
  • 講演【(株)まちの灯台阿久根 代表取締役 石川秀和氏】
  • トークセッション【石川氏×(株)サルトコラボレイティヴ 代表取締役 加藤寛之氏】

参加者

会場17名、オンライン23名

シンポジウムの様子

  • 講演会

    講演会の様子
  • トークセッション

    トークセッションの様子

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このページに関するお問い合わせ先

都市計画部まちづくり政策課

〒410-8601 静岡県沼津市御幸町16-1
電話:055-934-4886
ファクス:055-933-1412
メールアドレス:mati-seisaku@city.numazu.lg.jp

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