先導モデルケース支援業務委託vol.1

まちなかに多く存在する空きビルを地域資源として捉え、これらを活用した居住促進事業を実施することで、新たなトレンドを作りたいと考えています。
そのため、実在する空きビルを題材に、民間事業者のノウハウによって、その先導モデルケースとなる事業の企画プロデュースを実施しました。

受託事業者

Reiver・勝亦丸山建築計画共同体

構成員

合同会社Reiver　代表　鈴木智博

• 合同会社Reiverホームページ（外部リンク）

株式会社勝亦丸山建築計画　代表取締役　勝亦優祐

• 株式会社勝亦丸山建築計画ホームページ（外部リンク）

対象ビル

事業内容

「___ for now プロジェクト」

空きビルを「とりあえず（= for now）」使ってみることで人や活動を集め、まちなかに新たなコンテンツや居住者を呼び込むことに繋げる活動です。
対象物件の清掃・整備後、コンセプト動画を製作し、SNS発信や物件内覧会などにより10人の暫定入居者が集まり、約4か月間に渡って各々の暫定活用（トライアル）を行いました。
そのうちの1人を入居候補者として選定し、物件オーナーと賃貸借契約を締結後、珈琲焙煎所＋カフェをオープンしました。現在は2階をギャラリーにする準備中。（令和5年4月現在）

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  トライアルスペース整備後

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  活用時の様子

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  活用時の様子

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珈琲焙煎所＋カフェ（チャトラコーヒー）の様子

事業関連サイト

• instagram（情報発信）（外部リンク）
• note（内覧会案内）（外部リンク）
• youtube（コンセプト動画）（外部リンク）
• チャトラコーヒー（外部リンク）