年4回発行(1月、4月、7月、10月の25日)
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配布場所:当館の他、市の諸施設
内容:当館のお知らせのほか、江原素六や沼津兵学校、沼津の歴史に関する連載記事
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創刊によせて 地方の時代と博物館の役割 江原素六とその周辺1 発見!!江原素六のチョンマゲ姿!? 沼津兵学校とその人材1 まぼろしの静岡藩海軍学校と『蒸気器械書』の謎 |
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ぬまづ近代史点描1 慶応三年「ええじゃないか」「お礼降り」騒動 沼津兵学校とその人材2 外国人の見た沼津兵学校 The Far Eastより 江原素六とその周辺2 洋学の師・近藤真琴のこと |
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江原素六とその周辺3 両総戦争 ぬまづ近代史点描2 遊撃隊と常整隊 |
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沼津兵学校とその人材3 沼津兵学校の同窓会 ぬまづ近代史点描3 沼津藩出身明治人物小伝 |
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江原素六とその周辺4 明治四年の十三大藩海外視察団 沼津兵学校とその人材4 幕末維新の遣外使節・留学生と沼津兵学校の人脈 |
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沼津兵学校とその人材5 沼津兵学校と数学 ぬまづ近代史点描4 名主・庄屋から戸長へ 戸籍法による最初の戸長 |
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沼津兵学校とその人材6 幕府陸軍と沼津兵学校 ぬまづ近代史点描5 史料紹介 内浦盟社社則 文明開化期の村落における学習結社 |
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江原素六とその周辺5 積信社 沼津兵学校とその人材7 御貸人 |
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江原素六とその周辺6 川村清雄 沼津兵学校とその人材8 沼津兵学校をめぐる画人たち |
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ぬまづ近代史点描6 史料紹介 輿地航海図の訳者 武田簡吾の手紙 沼津兵学校とその人材9 新発見の沼津兵学校旧蔵書 |
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沼津兵学校とその人材10 沼津兵学校附属小学校の女子教育とその教員 ぬまづ近代史点描7 沼津移住旧幕臣の著名人 沼津にいた意外な人々 |
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沼津兵学校とその人材11 沼津兵学校生徒の進学先 江原素六とその周辺7 「富陽製紙会社」設立計画 |
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沼津兵学校とその人材12 清野勉 論理学の大成者 江原素六とその周辺8 静岡県令大迫貞清の紹介状 ぬまづ近代史点描8 明治十年代の夜学校 |
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沼津兵学校とその人材13 戊辰戦争と沼津兵学校の群像 ぬまづ近代史点描9 和田伝太郎と性理学 |
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ぬまづ近代史点描10 山中笑・大橋兼久・若林好徳 沼津兵学校とその人材14 陸軍沼津出張兵学寮 |
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ぬまづ近代史点描11 西間門長倉家と心学 沼津兵学校とその人材15 天朝御雇 江原素六とその周辺9 江原素六と島田三郎 |
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沼津兵学校とその人材16 横浜語学所の出身者 江原素六とその周辺10 弟・江原義次 ぬまづ近代史点描12 明治の南洋探検家 鈴木経勲 |
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沼津兵学校とその人材17 福井藩からの留学生 ぬまづ近代史点描13 杉山輯吉 沼津藩出身の工部大学校第一期生 |
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沼津兵学校とその人材18 海軍・海事関係の人びと | |
江原素六とその周辺11 江原素六と牧畜 沼津兵学校とその人材19 沼津兵学校と共立学舎 |
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沼津兵学校とその人材20 大阪兵学寮への転校生 江原素六とその周辺12 長男 江原帯一 |
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江原素六とその周辺13 第一回衆議院議員選挙 沼津兵学校とその人材21 韮山と沼津の間 坦庵から兵学校へ |
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沼津兵学校とその人材22 姻戚関係にみる沼津兵学校の人物 | |
ぬまづ近代史点描14 草莽の国学者 富士萬 沼津兵学校とその人材23 沼津兵学校と体育 |
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ぬまづ近代史点描15 駿東郡会 沼津兵学校とその人材24 沼津兵学校と工兵 |
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ぬまづ近代史点描16 百姓・町人も武士になれた 沼津兵学校とその人材25 沼津兵学校生徒の年齢 江原素六とその周辺14 江原素六と森山信規 |
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沼津兵学校とその人材26 郵便制度草創期の功労者 芳賀可伝 江原素六とその周辺15 借地借家法と江原素六 |
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沼津兵学校とその人材27 沼津兵学校記念碑と駿東小公園計画 ぬまづ近代史点描17 結社の時代 |
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江原素六とその周辺16 吉野作造の江原素六評 沼津兵学校とその人材28 鈴木三郎から島田三郎へ |
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沼津兵学校とその人材29 榊綽と息子たち 江原素六とその周辺17 初期議会の江原素六 |
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沼津兵学校とその人材30 渡瀬寅次郎の遺産 興農学園職員日記の紹介 ぬまづ近代史点描18 コレラ騒動と沼津の民衆 |
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江原素六とその周辺18 石田禮助の手紙 沼津近代史点描19 海済団と海済丸 |
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ぬまづ近代史点描20 大正十三年の“御成婚” 江原素六とその周辺19 麻布中学校の建築と静岡県人 |
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ぬまづ近代史点描21 沼津の戦争遺跡 沼津兵学校とその人材31 明治政府における沼津兵学校出身者 |
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沼津兵学校とその人材32 地域の教育と沼津兵学校出身者 江原素六とその周辺20 杉浦清介「苟生日記」にみる江原素六 |
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ぬまづ近代史点描22 伊豆国中道巡拝絵馬 沼津兵学校とその人材33 沼津病院がすすめた健康食品 江原素六とその周辺21 国粋主義者と江原素六 |
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ぬまづ近代史点描23 明治期沼津で発行された新聞 沼津兵学校とその人材34 御貸人 その二 |
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沼津兵学校とその人材35 沼津兵学校研究の先達たち | |
ぬまづ近代史点描24 日枝神社の祭礼 沼津兵学校とその人材36 沼津兵学校と化学 |
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ぬまづ近代史点描25 彰義隊の残党 大谷内龍五郎 沼津兵学校とその人材37 工部大学校への進学者たち 江原素六とその周辺22 羽山荊子・江藤寿子母娘 |
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ぬまづ近代史点描26 村の中の村 沼津兵学校とその人材38 洋学者・竹原四兄弟 |
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ぬまづ近代史点描27 戦災罹災証明書 江原素六とその周辺23 農夫上原平兵衛と江原素六 沼津兵学校とその人材39 漢学者 岡田老峰 |
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ぬまづ近代史点描28 ポール・ジャクレーと内浦 江原素六とその周辺24 クリスチャン村長 江原米作 沼津兵学校とその人材40 『沼津御役人附』の異版 |
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沼津兵学校とその人材41 沼津兵学校と造兵 | |
ぬまづ近代史点描29 産業組合 沼津兵学校とその人材42 沼津商社会所 江原素六とその周辺25 宇都宮三郎と江原素六 |
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ぬまづ近代史点描30 内浦のマグロ漁 沼津兵学校とその人材43 東京数学会社の会員たち 江原素六とその周辺26 俳人贄川他石の手紙 |
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ぬまづ近代史点描31 香貫の蔬菜栽培 沼津兵学校とその人材44 英学者 薗鑑 江原素六とその周辺27 お尋ね者の江原素六をかくまった 大沼要右衛門 |
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沼津兵学校とその人材45 沼津版の「徳川氏改印」について ぬまづ近代史点描32 幕末ぬまづの庶民と武道 |
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沼津兵学校とその人材46 兵学校記念碑の揮毫者 大川通久 ぬまづ近代史点描33 大平村の国学者・原孝平 沼津の国学・補遺として |
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ぬまづ近代史点描34 沼津垣 沼津兵学校とその人材47 高島茂徳の死 江原素六とその周辺28 富士郡大宮町・角田家と江原 |
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ぬまづ近代史点描35 天正八年武田・北条合戦図 沼津兵学校とその人材48 旗本から沼津兵学校教授へ 江原素六とその周辺29 平林広人 ひらばやしひろんど |
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ぬまづ近代史点描36 災害と史料保存 江原素六とその周辺30 神に仕えたサムライたち補遺 |
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沼津兵学校とその人材49 実現しなかった箱館戦争への出兵 | |
沼津兵学校とその人材50 大統領に会ったサムライ 成瀬善四郎正典の墓 ぬまづ近代史点描37 明治六年沼津城内旧幕臣割付図に載った旧幕臣の氏名 |
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ぬまづ近代史点描38 虚無僧と沼津市域の村々 沼津兵学校とその人材51 姻戚関係にみる沼津兵学校の人物 その二 江原素六とその周辺31 叔父和多田一夢 |
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ぬまづ近代史点描39 紙芝居 少国民部隊 江原素六とその周辺32 高橋由一画中島三郎助肖像に関する手紙 沼津兵学校とその人材52 高藤三郎 伊豆の農民から旗本・大蔵官僚へ |
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江原素六とその周辺33 駿府御役人附の湯原三助 沼津兵学校とその人材53 海軍造船の功労者 臼井藤一郎 ぬまづ近代史点描40 愛鷹牧士と沼津藩士 |
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江原素六とその周辺34 戊辰戦争での格闘相手 小室弥四郎の錦絵 ぬまづ近代史点描41 明治期沼津の写真師 鈴木忠視 沼津兵学校とその人材54 第一期資業生 西尾政典 |
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沼津兵学校とその人材55 育英黌と沼津兵学校の人脈 ぬまづ近代史点描42 岳陽少年団に関する補足 江原素六とその周辺35 星一からの手紙 |
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沼津兵学校とその人材56 洋画家川村清雄と沼津兵学校の人脈 ぬまづ近代史点描43 明治天皇の「聖蹟」 原渡辺家標柱の写真 |
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沼津兵学校とその人材57 沼津兵学校から教導団への編入者 | |
ぬまづ近代史点描44 維新変革と家の由緒・権利 獅子浜村植松家の例 江原素六とその周辺36 ムラ人としての江原素六 |
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沼津兵学校とその人材58 沼津兵学校体操教授 山口知重 ぬまづ近代史点描45 煎茶道と沼津・原の文人たち |
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沼津兵学校とその人材59 徳川家沼津学校追加掟書 兵学校の総合大学化構想 | |
沼津兵学校とその人材60 沼津兵学校にみる明治二年の改名 ぬまづ近代史点描46 日本三大仇討「伊賀越の敵討」と沼津 |
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ぬまづ近代史点描47 日本三大仇討「伊賀越の敵討」と沼津 その2 沼津兵学校とその人材61 沼津兵学校とラッパ |
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ぬまづ近代史点描48 狩野川岸の三枚の絵葉書 沼津兵学校とその人材62 牛乳販売の先駆 和田半次郎 |
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江原素六とその周辺37 江原素六と駿東郷友会 ぬまづ近代史点描49 絵葉書にみる静浦・内浦の漁業 |
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沼津兵学校とその人材63 静岡藩軍事掛附出役 江川永脩と戊辰戦争 ぬまづ近代史点描50 昭和初期の観光バスによる沼津案内 |
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ぬまづ近代史点描51 丹那トンネル開通前・後の時刻表 沼津兵学校とその人材64 沼津勤番組の人びと |
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沼津兵学校とその人材65 錦絵になった江川永脩 ぬまづ近代史点描52 沼津港の移り変わり |
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ぬまづ近代史点描53 昭和初期の観光地図 沼津兵学校とその人材66 沼津兵学校資業生 渡部四兄弟 |
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ぬまづ近代史点描54 艸の戸主人編述「実説摘要 峯の浮雲」 | |
ぬまづ近代史点描55 金岡地区の戦争記念碑 沼津兵学校とその人材67 長崎奉行を父にもつ岡部長民 |
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沼津兵学校とその人材68 白虎隊出身の留学生 西川鐵次郎 江原素六とその周辺38 江原素六と侠客 |
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ぬまづ近代史点描56 楊原村の忠魂碑 沼津兵学校とその人材69 測量技師になった沼津兵学校出身者 |
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ぬまづ近代史点描57 西浦地区の戦争記念碑概観 | |
ぬまづ近代史点描58 沼津いろは歌留多 沼津兵学校とその人材70 海軍のエンジニア 権田正三郎 |
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ぬまづ近代史点描59 大平の戦争記念碑 沼津兵学校とその人材71 沼津兵学校関係人物の写真判定 |
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ぬまづ近代史点描60 大岡の戦争記念碑 沼津兵学校とその人材72 淘宮術と沼津兵学校の人脈 |
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ぬまづ近代史点描61 片浜の戦争記念碑 江原素六とその周辺39 江原素六翁古稀祝賀会の発起人 |
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ぬまづ近代史点描62 戸田の戦争記念碑 沼津兵学校とその人材73 勝海舟と沼津兵学校 |
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ぬまづ近代史点描63 鉄砲町について 沼津兵学校とその人材74 沼津兵学校出身のご長寿たち |
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ぬまづ近代史点描64 愛鷹地区の戦争記念碑 沼津兵学校とその人材75 福井藩から来た留学生 津田束 |
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江原素六とその周辺40 江原素六の演説ぶり 沼津h学校とその人材76 第九期資業生 真坂忍 |
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江原素六とその周辺41 大日本平和協会と江原素六 沼津兵学校とその人材77 剣豪伊庭八郎の親戚 伊庭真 |
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江原素六とその周辺42 江原素六と禁酒運動 沼津兵学校とその人材78 地方官となった沼津兵学校出身者 |
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江原素六とその周辺43 臨時仮名遣調査委員会での江原素六 沼津兵学校とその人材79 東京大学に勤務した池田保光 |
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沼津兵学校とその人材80 裁判官になった折井正和 江原素六とその周辺44 江原素六の伯父 大沢善吉 |
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江原素六とその周辺45 江原素六は御家人ではなく旗本の出身 沼津兵学校とその人材81 大奥に仕えた祖母を持つ関戸孝 |
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沼津兵学校とその人材82 映画「沼津兵学校」のこと 江原素六とその周辺46 池谷福太郎塾と昌平黌 |
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江原素六とその周辺47 大正十年の徳川家達送別会 沼津兵学校とその人材83 樋口一葉と沼津兵学校に連なる人びと |
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ぬまづ近代史点描65 藤井達吉と沼津 江原素六とその周辺48 遠山金四郎の公用人浅野従兵衛 |
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沼津兵学校とその人材84 宮川保全と共立女子職業学校 ぬまづ近代史点描66 県内初の電車 駿豆電気鉄道 |
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江原素六とその周辺49 家庭学校と江原素六 沼津h学校とその人材85 小田川全之と安全第一 |
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ぬまづ近代史点描67 消防組と纏 沼津兵学校とその人材86 徳富蘇峰の沼津兵学校評 |
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ぬまづ近代史点描68 静浦ホテル 沼津兵学校とその人材87 資業生芳賀行蔵の人違い |
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江原素六とその周辺50 菜葉隊と別手組 | |
ぬまづ近代史点描69 戸田の保養館と東京大学戸田寮 江原素六とその周辺51 中野梧一と江原素六 |
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沼津兵学校とその人材88 沼津兵学校出身者の日露戦争 「坂の上の雲」を目指した人々 ぬまづ近代史点描70 東洋一の鉄橋を作った飯田豊二 |
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市民が語る戦争体験1 私のシベリア抑留 星野喜一さんの体験談 | |
企画展に寄せて 富士・沼津・三島三市博物館共同企画展「わがまちからの富士山 三市対抗富士自慢」 沼津兵学校とその人材89 碧血会と沼津兵学校出身者 |
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市民が語る戦争体験2 関東軍自動車連隊での任務 水野義彦さんの体験談 | |
沼津兵学校とその人材90 永井玄栄と永井久太郎 実習生奮闘記! |
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市民が語る戦争体験3 弾丸の中をくぐりぬけて 勝地信正さんの体験談 | |
ぬまづ近代史点描71 山本繁次郎と妻雷公 江原素六とその周辺52 松濤権之丞とその遺族 |
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市民が語る戦争体験4 俺なりの戦後処理 植松守男さんの体験談 | |
ぬまづ近代史点描72 海軍少将安原金次とその資料 沼津兵学校とその人材91 上田藩への御貸人 |
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市民が語る戦争体験5 15歳で工員養成所へ 技術報国めざす 鈴木忠雄さんの体験談 | |
江原素六とその周辺53 家庭購買組合と江原素六 沼津兵学校とその人材92 通訳たちの沼津兵学校 |
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江原素六とその周辺54 縫子夫人の先夫 加藤賢次郎 | |
沼津兵学校とその人材93 錦絵に描かれた禁門の変 江原素六とその周辺55 江原素六と会津藩士 |
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市民が語る戦争体験6 戦艦「大和」と私 西本創造さんの体験談 | |
ぬまづ近代史点描73 鍼医木村簾敬と視覚障がい者教育 | |
市民が語る戦争体験7 「沼津大空襲」岩下佳子さんの体験談 | |
沼津兵学校とその人材94 高島流砲術家 小野金蔵 江原素六とその周辺56 琉球王族の書額 |
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市民が語る戦争体験8 「北京での生活と引揚」青木功さんの体験談 | |
沼津兵学校とその人材95 沼津病院の記念碑建立計画 江原素六とその周辺57 旗本稲葉家と江原素六 |
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開館三〇周年を迎えて 館長 開館三〇周年を祝して 四方一瀰 |
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新収資料の紹介 「富札」の知らせ | |
江原素六とその周辺58 金岡尋常小学校々長 山本喜三 | |
企画展に寄せて 沼津と空襲 | |
ぬまづ近代史点描74 大岡の「模範校長」 青山於菟 | |
企画展に寄せて 地域の歴史シリーズ1 へだ | |
ぬまづ近代史点描75 拓南訓練所 | |
企画展に寄せて 安政東海地震における三津村の被害記録 | |
企画展に寄せて 富士・沼津・三島3市博物館共同企画展 駿東・北伊豆の戦国時代「駿豆争乱 国境の攻防」 |
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ぬまづ近代史点描76 沼津兵器のこと | |
ぬまづ近代史点描77 原の戦争記念碑 | |
ぬまづ近代史点描78 宮内盛重と吉川素水 ある沼津移住旧幕臣の父子 | |
ぬまづ近代史点描79 絵葉書・古写真でめぐる沼津の「聖地」 | |
企画展に寄せて「戦火に散った考古学者 江藤千萬樹」余録 | |
ぬまづ近代史点描80 一九六四東京オリンピック 沼津市の聖火リレー | |
沼津兵学校とその人材96 沼津兵学校の器械学 | |
沼津兵学校とその人材97 幕末の台場築造と小林省三 | |
ぬまづ近代史点描81 駿州赤心隊と原宿の庄司平五郎 | |
沼津兵学校とその人材98 渡辺東洋と平尾賛平 | |
ぬまづ近代史点描82 盲教育史に名前を残した五十川中 | |
沼津兵学校とその人材99 在学中に死亡した沼津兵学校資業生 長野甚太郎 | |
沼津兵学校とその人材100 博覧会・博物館と沼津兵学校の人脈 | |
沼津兵学校とその人材101 代戯館の教師 亀里樗翁と築山章造 | |
沼津兵学校とその人材102 加藤重成と荒畑岩次郎 ある旧幕臣の兄弟 | |
沼津兵学校とその人材103 孫文と会った加藤定吉 江原素六とその周辺59 江原素六と東照宮三百年記念事業 |
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江原素六とその周辺60 渋沢栄一と江原素六 | |
ぬまづ近代史点描83 上條上と上條源次郎 沼津勤番組に属した兄弟 | |
江原素六とその周辺61 幕府海軍士官鈴木録之助と昌光丸沈没事件 | |
ぬまづ近代史点描84 描かれた沼津八景 江原素六とその周辺62 女婿福井菊三郎と海軍中将小倉鋲一郎 |
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沼津兵学校とその人材104 沼津兵学校の余暇と遊び ぬまづ近代史点描85 共立学校と沼津藩の人脈 |
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沼津兵学校とその人材105 太郎乙と五郎乙 江原素六とその周辺63 勝海舟の江原素六評 |
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江原素六とその周辺64 江原素六と広岡浅子 沼津兵学校とその人材106 細井昌徳とその墓碑 |
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江原素六とその周辺65 江原素六の末弟丸山銀蔵のこと | |
沼津兵学校とその人材107 林洞海が遺した徳川家康の偽筆 江原素六とその周辺66 陸軍少将加藤泰久と江原素六 |
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江原素六とその周辺67 芹沢光治良『人間の運命』のなかの江原素六 | |
江原素六とその周辺68 江原素六の恩人深津摂津守 | |
ぬまづ近代史点描86 沼津宿本陣に残された旗本用人の裃 沼津兵学校とその人材108 小説家加賀乙彦とその曾祖父永井久太郎 |
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沼津兵学校とその人材109 乙骨彦十郎の天然理心流切紙 江原素六とその周辺69 高野熊之助の死と江原素六 |
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江原素六とその周辺70 津田梅子と江原素六 沼津兵学校とその人材110 文久遣欧使節に加わった山田八郎 |
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沼津兵学校とその人材111 沼津兵学校関係人物とドイツ 江原素六とその周辺71 親友だったとされる藤沼牧夫のこと |
シリーズごとのタイトル一覧
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