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子宮頸がん予防(HPV)ワクチン キャッチアップ接種について

2022年6月10日更新

子宮頸がん予防ワクチンは平成25年4月に定期予防接種に位置付けられましたが、接種後にワクチンとの因果関係を否定できない持続的な痛みなどの症状が報告されたため、積極的な接種勧奨を差し控えていました。
しかし令和3年11月に厚生労働省より、ワクチンの安全性に特別な心配が認められないことや、接種によるメリットが副反応等のデメリットを明らかに上回ることが認められることなどから、積極的勧奨の差し控えを終了し、対象者への個別勧奨を再開するよう通知がありました。
国が積極的な勧奨を差し控えていたことで接種を受ける機会を逃し、未接種あるいは接種回数が不十分である方々がいると考えられます。そのため沼津市では次の対象者の方々に、接種がお済みでない分の接種券を発送します。

対象者

平成9年4月2日生まれ~平成18年4月1日生まれまでの女子
※令和4年度に17歳から25歳になる方

  • 平成18年度生まれ(令和4年度に高校1年生)の女子は、令和4年度の1年間は定期接種の対象となり、令和5・6年度はキャッチアップ接種の対象者となります。
  • 平成19年度生まれ(令和4年度に中学3年生)の女子は、令和4・5年は定期接種の対象となり、令和6年度はキャッチアップ接種の対象者となります。

定期接種としての接種期間が3年に満たない対象者の方にも、同様に3年間の接種期間が保障されます。平成18年度生まれには令和5年度、平成19年度生まれには令和6年度に、接種がお済みでない分の接種券を再度発送する予定です。

接種期間

令和7年3月31日まで

ワクチンの接種回数や種類、及び接種方法

1~3回(全3回接種のうち、不足している回数分)

過去に1回または2回接種した後、接種を中断し、全3回接種のスケジュールを最後まで完了していない方は、残りの回数の接種を行う必要があります。(一般的な接種のスケジュールより間が空いていたとしても、最初からやり直す必要はありません)

ワクチンの種類等詳細
ワクチン名 予防効果のあるウイルス型・疾患 接種回数
サーバリックス(2価) 16型・18型
子宮頸がんやその前駆病変
3回
ガーダシル(4価) 6型・11型・16型・18型
肛門がんや尖圭コンジローマ
3回

過去に接種歴のあるワクチンと同一の種類のワクチンで接種を完了することを原則とします。長期にわたり接種を中断していた方で、過去に接種したワクチンの種類が不明な場合には、医師とよく相談してください。

  • ※対象者の方が定期接種の年齢(小学6年生~高校1年生相当)を過ぎて、任意接種として自費で接種をしていた場合には、払い戻し(償還払い)をいたします。詳細は下記ページをご確認ください。

接種場所

個別医療機関での接種となります。 詳細は医療機関一覧表をご確認ください。

接種について

実施医療機関にて接種をしてください(予約が必要な場合があります)
持ち物:子宮頸がん予防ワクチン接種券・健康保険証・お持ちの方は母子健康手帳(接種履歴を記入します)

その他

子宮頸がんの予防は、子宮頸がん予防ワクチンでヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防することに加え、子宮頸がん検診を定期的に受けることが重要です。20歳になったら年1回、子宮頸がん検診を受けましょう。

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このページに関するお問い合わせ先

市民福祉部健康づくり課

〒410-0881 静岡県沼津市八幡町97
電話:055-951-3480
ファクス:055-951-5444
メールアドレス:kenkou@city.numazu.lg.jp

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