- 窓口
- 市民福祉部国民健康保険課
- 概要
- 国民健康保険の加入者が出産した場合、申請によって出産育児一時金が支給されます。
妊娠85日以後の出産ならば死産・早産・流産の区別なく支給対象となります。 - 必要なもの
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- 出産者の保険証(注1)または官公署発行の顔写真付本人確認書類
- 出産を証明するもの(母子健康手帳、出生届等)
- 世帯主名義の口座のわかるもの
- 医療機関等から交付される領収・明細書等
- 直接支払制度利用に関する合意文書
- (注1)保険証は令和6年12月1日以前に交付された方が必要になります。12月2日以降に国民健康保険に加入された方は国民健康保険の「資格確認書」または「資格情報のお知らせ」をお持ちください。
- (注2)直接支払制度を利用しなかった場合や出産費用が50万円に満たなかった場合のみ、市民福祉部国民健康保険課にて申請が必要です。
- その他
- 会社などに1年以上勤めていた人(健康保険等の本人)が、退職してから6か月以内に出産した場合は、従前に加入していた健康保険等から支給を受けることとなります。
- 費用等
- お問い合わせ
- 関連項目
このページに関するお問い合わせ先
市民福祉部国民健康保険課
〒410-8601 静岡県沼津市御幸町16-1
電話:055-934-4725
メールアドレス:kokuho@city.numazu.lg.jp