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国外からの戸籍証明の郵送請求について

2022年3月11日更新

本人が請求する場合

必要なもの(送付する書類)

下記の【1】~【5】を同封のうえ送付してください。

【1】請求書

  • ダウンロードはこちら
  • 請求書には、連絡が取れるEメールアドレスの記入をお願いします。(時差により直接電話が取りづらい場合があるため)
  • 記入にあたっては鉛筆等、文字を消すことができる筆記具は使用しないようお願いします。
  • 請求書を印刷できない場合は、同じ内容を便箋等に記入してください。

【2】本人確認書類の写し

次のうち、いずれかを送付してください。

  • 「外国の運転免許証で住所の記載のあるもの」のコピー
  • 「パスポート+公共料金や家賃の領収書で住所の記載のあるもの」のコピー
  • 「パスポート+在外公館で発行している在留証明」などのコピー
  • ※外国語の文書の場合は、日本語訳も添付してください。

【3】証明書の手数料・返送時の郵送料

  • 戸籍謄本等の必要通数分の手数料・返送時の送料として、国際返信切手券、日本の郵便切手、現金(日本円)のいずれかを送付してください。なお、現金(日本円)を国際郵便で送る方法は、差出国によって異なりますので、現在お住まいの国の郵便局にてご確認いただき、書留や保険付き等の適切な方法で送付してください。
  • 手数料・返送時の送料を銀行振込やクレジットカードでお支払いいただくことはできません。
  • おつりは日本の郵便切手で返送させていただきますので、ご了承ください。

【4】返信用封筒について

  • 返信先住所は上記「【2】本人確認書類の写し」に記載されている住所を記入してください。
  • 返信先住所は英字ブロック体で記入してください。(中国や韓国など漢字を使用している国におきましては漢字表記で結構です)
  • 住所地以外への返送はできません。
  • 国際スピード郵便(EMS)での返信をご希望の場合は、その旨を請求書に明記してください。その場合、手数料・郵送料に、国際スピード郵便(EMS)代を追加した金額を送付ください。
  • 郵便事故による不着の責任は負いかねます。あらかじめご了承ください。

【5】請求権限を確認できる書類(請求する戸籍の名欄に記載がある方以外)

沼津市の戸籍等のみで親族関係が確認できない場合は、親族関係が確認できる他市区町村の戸籍等の写しが必要です。また、第三者が請求する場合は、請求の権限が確認できる資料が必要です。詳細は沼津市役所市民課へご確認ください。

日本国内にいる代理人に請求を依頼する場合

自署した委任状の原本を、代理人に渡してください(ファックスやコピーしたものは受け付けません)。
ただし、同じ戸籍に記載されている人(配偶者等)・直系尊属(父母等)・直系卑属(子等)に請求を依頼する場合は、委任状は必要ありません。

このページに関するお問い合わせ先

市民福祉部市民課

〒410-8601 静岡県沼津市御幸町16-1
電話:055-934-4723
ファクス:055-934-1672
メールアドレス:koseki-juki@city.numazu.lg.jp

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