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令和7年度 しずおか遺産

2026年1月21日更新

しずおか遺産とは

「しずおか遺産」とは、「日本遺産」の県内版として魅力ある歴史文化資源を発信するための県の認定制度です。豊かな自然に恵まれ、様々な歴史的出来事が繰り広げられた静岡県は、歴史文化資源の宝庫です。県内の魅力的な歴史文化資源を県内外の多くの人に知ってもらい、現地を訪れていただくことを目指しています。

 

認定ストーリー

県内各地の有形・無形の文化財を結び付けた魅力的なストーリーについて、複数の市町が連携して申請するもので、令和7年度に2市(富士市・沼津市)で申請した「駿河湾のめぐみと行き交う船」のストーリーが、県内8番目の「しずおか遺産」に認定されました。

ストーリーの概要

水上交通を掌握したスルガの国づくりがわかる浅間古墳、北条と武田の水軍が激突した駿河湾、幕末開国の歴史を伝えるディアナ号に、駿河湾のめぐみであるしらすや深海魚を織り交ぜたストーリーです。

  • 駿河湾と富士山が織りなす風景(富士市)

  • 駿河湾と富士山が織りなす風景(沼津市)

  • 浅間古墳(レーザー測量)

  • 長浜城跡

  • ディアナ号の錨

  • 田子の浦しらす

  • タカアシガニと深海魚料理

構成文化財の構成 全体30件 沼津市23件・富士市11件(重複4件)

駿河湾の船をキーワードとしたストーリーであり、「船の歴史」「風景と船」「めぐみと漁の民俗」の3要素が歴史的に関連して認められる点に特性があります。また地域については、港と町を中心として「富士」「沼津」「戸田・大瀬崎」の3つのエリアを設定しています。
3つのエリアにはそれぞれ3要素の構成文化財があり、さらに関連展示施設があります。またエリアの個性を持ちながら共通点もあり、全域にわたって特性を認めることができます。

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このページに関するお問い合わせ先

教育委員会事務局文化振興課文化財センター

〒410-0106 沼津市志下530
電話:055-935-5010
ファクス:055-933-1270
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