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愛鷹・大平・内浦・西浦村と合併

2018年4月1日更新

昭和28年(1953年)に公布された町村合併促進法をうけて、昭和30年(1955年)には愛鷹・大平・内浦・西浦の4村と合併、人口は一躍13万人を超えた。同じ年、原町は浮島村と合併した。

  • 愛鷹村・大平村・内浦村・西浦村の位置を示した地図

    昭和30年(1955年)4月1日
    愛鷹村・大平村・内浦村・西浦村と合併

昭和30年ごろの八間道路の写真。詳細は以下

八間道路(昭和30年ごろ)

現414号。御用邸に通じる道路として早くから舗装され、広い道路として親しまれてきた。

昭和28年ごろの原から愛鷹を見た写真。詳細は以下

原から愛鷹を見る(昭和28年ごろ)

原・大塚から愛鷹山、富士山を望む。
当時はまだ一面田畑だった。

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