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「昭和100年」記念 富士・沼津・三島 三市博物館共通テーマ展
昭和の産業と人びとの暮らし 沼津、青い春。~焼け跡から未来へ~

2026年9月30日更新

焼け跡から見上げた空は、どこまでも青かった。

終戦直後の廃墟と混乱からの復興、そして「豊かさ」を渇望した高度経済成長期。
沼津でも急速に開発が進み、企業の進出が相次ぐなど「東部の雄」として大きな繁栄を遂げました。しかしその一方で、石油コンビナート進出反対闘争や、ゴミ戦争の中で生まれた「沼津方式」など、急激な成長がもたらす歪みと向き合う日々でもありました。
焼け跡から立ち上がり、未来を夢見て無我夢中で走り続けた戦後の約40年間。
本展では、その時代を沼津という都市が迎えた「青い春。」と名付けました。
「青春」には、爽やかな汗だけではなく、迷いや葛藤、挫折といった影もつきまといます。決して綺麗なだけではなかったけれど、とてつもない熱気があった時代。
この展示室に並ぶ数々の風景は、みなさんの心の奥にある「青い春。」と重なり合うところがあるかもしれません。沼津が一番熱かった時代を、どうぞごゆっくりご観覧ください。

とき
令和8年10月31日(土曜日)~令和9年1月31日(日曜日)9時~16時30分
ところ
明治史料館 展示室

主な展示資料

  • 展示資料 空襲後の沼津市街地

    空襲後の沼津市街地(昭和20年)

  • 展示資料 都市計画が進む沼津駅前

    都市計画が進む沼津駅前(昭和30年頃)

展示資料 仲見世七夕

仲見世七夕(昭和40年頃)

関連イベント

歴史講演会

演題
「豊かさ」とは何だったのか?~沼津の戦後復興から高度経済成長~
とき
令和8年12月12日(土曜日)14時~16時
ところ
講座室
講師
荒川章二氏(国立歴史民俗博物館 名誉教授)
定員
50人(先着順)
参加料
無料
申込方法

10月31日(土曜日)9時から電話、メール、または専用フォームで

ギャラリートーク

明治史料館学芸員が解説します。

とき
【1】令和8年11月14日(土曜日)11時~
【2】令和8年12月12日(土曜日)11時~
【3】令和9年1月9日(土曜日)11時~
(約40分程度)
ところ
展示室
定員
各10人程度(先着順)
参加料
無料 ※要観覧料
申込方法
【1】11月7日(土曜日)【2】12月5日(土曜日)【3】12月19日(土曜日)
9時から電話で

このページに関するお問い合わせ先

沼津市明治史料館

〒410-0051 沼津市西熊堂372-1
電話:055-923-3335
ファクス:055-925-3018
メールアドレス:cul-meiji★(@に変換)city.numazu.lg.jp

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