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脳脊髄液減少症とは?

2015年10月16日更新

脳脊髄液減少症とは?

交通事故やスポーツ外傷など、体に強い衝撃を受けたことが原因で、脳脊髄液(髄液)が漏れ、減少することにより引き起こされます。
髄液が減少すると、頭痛、首の痛み、めまい、吐き気、倦怠感など様々な症状が現れ、日常生活に支障を生じることがありますが、一般社会での認知度が低く、苦しい思いをしている方もいらっしゃいます。

診断、治療法は?

現時点では確立された診断基準や治療方法はありません。国において平成19年度から診断・治療の確立に関する研究班が設置され研究が続けられています。
現在、治療法のひとつとしてブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入法)が知られています。これは髄液の漏れている周辺に患者さん自身の血液を注入し、血液が凝固する性質を利用し漏れを防ぐという治療法です。
これまで、ブラッドパッチ療法については、健康保険の適用はありませんでしたが、平成24年5月17日に開催された厚生労働省の先進医療専門家会議において、「先進医療」として認められたため、厚生労働省の基準を満たし、適用を受けた医療機関では、入院費用などの一部が保険適用されることとなりました。
県内では、平成24年8月1日から適用となっている病院があります。
受診をご希望される方は下記の関連リンク(静岡県 脳脊髄液減少症について)に「診療等が可能な県内の医療機関」の一覧が掲載されていますのでご覧ください。なお、診療の詳細は、各医療機関に直接お問い合わせください。

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