講座日記　令和6年度（1月～3月）

開催した認知症サポーター養成講座の紹介と、参加された皆様のご感想等です。

令和7年1月17日（金曜日）　担当：沼津市立病院

沼津市立病院の皆様　5名に参加いただきました。

【感想】

• 出来ないと決めつけない。ゆっくり話す。どう生きていきたいか？今後考えてみたい。
• 認知症の方への対応、スキル。
• 認知症の方への声のかけ方、7つのポイント
• 認知症の方への接し方について全く知らなかったので勉強になりました。ありがとうございました。

令和7年1月25日（土曜日）　担当：はら地域包括支援センター

沼津市原・浮島地区住民　36名に参加いただきました。

令和7年2月6日（木曜日）　担当：かどいけ地域包括支援センター

沼津市立門池中学校　1学年　136名に参加いただきました。

令和7年2月14日（金曜日）　担当：千本地域包括支援センター

第一・第二交換民協の28名に参加いただきました。

【感想】

• すごく身近な問題で解決を急ぎすぎてしまいました。
• いつも地区のみなさんと話す機会もないので、他地区の方と話せて良かったです。
• 民生委員としてどう対処したらよいか考えながらできることをさせて頂きたいと思います。
• 具体的で良かったと思います。
• 実際にケアマネが入っているお宅がありますが、ケアマネにもう少し関わってほしいと思う点があります。
• 問題が解決出来ていない事を感じます。
• これからも時間があれば参加したいと思います。
• 忘れたところにまた出来るといいと思います。勉強になりました。
• 初参加でした、何回も開いてほしいです。色々分かりました。
• 民生委員の仕事等よく理解できたと思います。初期の認知症の疑いのある方を集めて話をしてほしいです。
• 認知症の方と接したことがなかったので、話をきくことが出来てよかったです。民生員として地域の方との接し方等勉強になりました。グループ対話が良かったです。
• 認知症について良くわかりました。これを教訓に地域の自分の担当の方をサポートしていきたいと思います。
• 認知症についておぼろげながらの知識がよく分かったように思います。家族としての対応は分かったが民生員としてどうするか考えたいと思います。
• 認知症の予防につなげたい。認知症を遅らせる方法などの紹介を聞きたい。
• 「ひきこもり」の人の研修会があれば参加したい。

令和7年2月17日（月）　担当：千本地域包括支援センター

三菱UFJ銀行　沼津支店の皆様　18名に参加いただきました。

【感想】

• 自身の父母も80を超えて認知症への不安を持っていたが、自身の過程だけではなく、一般的な認知症全般について知る事ができたのは有意義だった。
• 寄り添うことの大切さを知りました。認知症を患った人が、何ができて何が出来ないかを見極めることが重要。
• 認知症高齢者も不安であることや寄り添い方など大変勉強になりました。
• 認知症の方への対応や考え方がよくわかりました。今後認知症の方と接する機会に活かせればと思います。
• 大変勉強になりました。まずは自分の対応を改めたいと思います。
• 身内の介護経験がないのでドラマがとても参考になった。（同感想2件）
• 大変参考になりました。（業務・プライベート両方）
• 実際のケーススタディはとても勉強になったのでよかったです。
• 具体例を交えてお話し頂いたので、とても分かりやすかったです。ありがとうございました。
• 本人同意を得られないときの対応の仕方がわからなかったので、市役所の長寿福祉課に相談できることが知れてよかった。
• 大変参考になった。

令和7年2月28日（金曜日）　担当：きせがわ地域包括支援センター

富岳町・大田町　17名の皆様に参加いただきました。

令和7年3月10日（月曜日）　担当：かぬき地域包括支援センター

JAふじ伊豆新入職員42名の皆様に参加いただきました。