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「変化に勝ち抜く経営塾」を開催しました

2023年10月26日更新

令和5年9月22日、10月19日と2日間にわたり「変化に勝ち抜く経営塾」を開催し、約20社の経営者の方や事業責任者の方々が参加されました。
本セミナーは、企業からのニーズが特に大きいテーマ(事業開発、マーケティング、組織開発、DX推進)を効果的に学ぶことができるインプット&アウトプットを組み込み、変化の激しい時代を勝ち抜いていくための事業課題解決力や、新規事業を実施する際に必要な専門スキル等を、都市部の大企業等で現在活躍しているプロ人材から学ぶワークショップ形式での経営塾となっております。

開催日時
【第1回】令和5年9月22日(金曜日) 10時から15時
【第2回】令和5年10月19日(木曜日) 10時から15時
場所
プラサヴェルデ403会議室(沼津市大手町1-1-4)
内容

変化に勝ち抜く経営塾DAY1 開催プログラム

  • 「事業構想ワークショップ」 
    担当講師:藤村 昌平
  • 「顧客起点のマーケティング思考の習得」
    担当講師:若山 幹晴

変化に勝ち抜く経営塾DAY2 開催プログラム

  • 「優秀な人材を惹きつける組織づくり」
    担当講師:大西 剣之介
  • 「中小企業における効果的なDXの活用」
    担当講師:横町 暢洋

セミナーの様子(DAY1)

DAY1の今回は、前半部分(10時00分~12時00分)では、自社の抱える経営課題の解決に向け、今現在自社が行う事業が顧客や取引先にとってどのような価値をもっていて、そのような存在意義(パーパス)を持つことによって事業存続が図られているのかを見つめなおす「事業構想ワークショップ」を開催しました。ワークショップ内では、参加した経営者の方々などが、改めて自社が行う事業を他の参加者に対して口頭で説明を行い、それに対し他の経営者の方々が質問を行うなど、活発な議論が展開されました。

また、後半部分では事業を行う上で重要とされる「顧客」に着目し、顧客起点の事業戦略を進めるため「顧客起点のマーケティング思考の習得」をテーマにワークショップを開催しました。ワークショップ内では、「マーケティング」という言葉が、広告を指すことではなく、4つのP(Product、Price、Place,Promotion)を指し、またそれら4つはすべて「顧客起点」であるべきであるということを学んだ後、「顧客戦略」、「マーケティング思考」、「顧客調査」など3つのテーマにおいて各グループで模擬形式のインタビューを実施するなど、参加した経営者の方々が自社の事業をイメージしながら実施する姿が印象的でした。

10月19日については、「優秀な人材を惹きつける組織づくり」、「中小企業における効果的なDXの活用」の2テーマで実施が予定されております。

セミナー開催風景

  • セミナーの開催風景
  • セミナーに参加しているみなさん

セミナーの様子(DAY2)

DAY2の今回は、前半部分(10時00分~12時00分)では、昨今の企業における人手不足、人材不足が深刻化し、人材採用の競争が激しくなることが想定される中で、どのようにして優秀な人材を自社に惹きつけるかをテーマにワークショップを開催しました。

講師である大西氏からは、国内大手企業においても人的資本の情報開示が加速しており、この流れにより求職者にとっては情報の開示がきちんとされている企業への関心度が高まり、人材確保・定着できる会社とそうでない会社の二極化が進む恐れがある。との話がありました。
そのような中で、参加企業は自社が人材を育成するため、働きがいのある環境づくりのために取り組んでいること、また今後取り組む必要があることなどについて積極的な議論や情報交換がされていました。

また、後半部分では事業を成し遂げるために重要とされる「実現手段」に着目し、「中小企業における効果的なDXの活用」をテーマにワークショップを開催しました。ワークショップの中では、DXというのは、目的ではなくあくまでも手段であるということ、また自社の成し遂げたいことに対して現状とのギャップを認識し、そのギャップを埋めるための一つの手段がデジタルであり、それら一連の取組がDXであると説明がありました。

またその内容を受け、参加者はケーススタディとして実際にDXに取り組んだ企業の成し遂げたいこと、課題についてグループごとに分かれ討論し、解決に向け熱心な議論が展開されていました。

計2日間、全4セッションの「変化に勝ち抜く経営塾」は、多くの市内企業さまにご参加いただき、無事に開催することができました。
参加いただいた企業さまからは、「今回の内容について自社に持ち帰って社員と議論したい」「内容の非常に濃い勉強会となった、次回また機会があれば参加したい」などと多くの前向きな意見をいただきました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

セミナー開催風景

  • DAY2のセミナーの様子

     

  • 講師が説明している様子

     

  • セミナー中の様子

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このページに関するお問い合わせ先

産業振興部産業政策課

〒410-8601 静岡県沼津市御幸町16-1
電話:055-934-4744
ファクス:055-933-1412
メールアドレス:sangyo@city.numazu.lg.jp

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