沼津市都市計画マスタープランの改定に向けたワークショップ開催報告について

日時

平成28年8月26日（金曜日）　13時30分～16時30分　プラサヴェルデ　出席者55名　8グループ
平成28年8月28日（日曜日）　9時30分～12時30分　商工会議所　出席者28名　4グループ

出席者

自治会（18コミュニティから推薦）　22名
産業界（商工会議所、商工会から推薦）　6名
専門学校（大原、情報ビジネスから推薦）　16名
高校生（市立高から推薦）　17名
公募（事業者、子育て世代、福祉関係者など）　22名

進め方

• 開会
• 都市計画マスタープランの改定経緯等の説明
  • 都市計画マスタープランとは
  • 沼津市を取り巻く社会状況の変化
  • 変化に対応する4つの視点のまちづくり
  • 市民ワークショップの目的
• 議論のテーマとワークショップルール説明
• ワークショップ前半「沼津市の良いところ・良くしたいところ」
• ワークショップ後半「4つの視点のまちづくり」
  • 東名・新東名IC周辺における、これからのまちづくり
  • 市民1人1人や、地域ぐるみで取り組む安全・安心のまちづくり
  • 人が訪れ、留まり、住みたくなるような魅力的な中心市街地のまちづくり
  • 住み続けられ、また住みたくなるような生活圏ごとのまちづくり
• グループ別発表
• 閉会

• 
• 

各テーマ別の意見について

• 東名・新東名IC周辺における、これからのまちづくり（PDF：182KB）
• 市民1人1人や、地域ぐるみで取り組む安全・安心のまちづくり（PDF：225KB）
• 人が訪れ、留まり、住みたくなるような魅力的な中心市街地のまちづくり（PDF：198KB）
• 住み続けられ、また住みたくなるような生活圏ごとのまちづくり（PDF：200KB）