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2017年6月15日更新

農地法第3条の規定による「別段の面積(下限面積)」を見直しました

 「別段の面積(下限面積)」とは、新たに農地を耕作目的で取得する場合、新たに取得する農地を含めて、耕作する農地の合計面積が「別段の面積」以上ないと取得することができないとするものです。
 これは、経営面積が小さいと生産性が低く、農業経営が効率的かつ安定して継続的に行うことが難しくなってしまうことから定められています。
なお、地域の平均的な経営規模などからみて実情に合わない場合には、農業委員会が「別段の面積(下限面積)」を定めることができることとなっています。
 この規定に基づき、沼津市農業委員会では戸田・井田地域については20アール、その他の地域については40アールと定めていましたが、平成29年6月13日に開催されました第35回定例会において、別段の面積について審議した結果、下記のとおり見直しました。

別段の面積

当該区域に含まれる範囲 農地法第3条第2項第5号に規定する別段の面積
戸田、井田 20アール
その他の区域 30アール

理由

 戸田・井田地域については、2015農林業センサスにおいて20アール未満の農地を耕作している農家が区域内の農家数の概ね40%※であるため。
 その他の区域については、2015農林業センサスにおいて30アール未満の農地を耕作している農家が区域内の農家数の概ね40%※であるため。また、新規就農者の増加及びそれに伴う耕作放棄地の解消を促進するため。

 ※農地法施行規則第17条第1項第3号の規定による。

施行日

 平成29年7月1日より

このページに関するお問い合わせ先

産業振興部農林農地課

〒410-8601 静岡県沼津市御幸町16-1
TEL:055-934-4751
FAX:055-933-1412
E-mail:nourin@city.numazu.lg.jp

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