企画展「『人間の運命』の舞台を旅する」(第2回)
牛臥山から見た富士山(明治40~大正7年頃)
現在
- 日時
- 令和6年12月21日(土曜日)~令和7年6月1日(日曜日)
9時~16時30分(入館は16時まで)
※燻蒸・展示替えに伴う臨時休館期間 12月2日(月曜日)~20日(金曜日) - 場所
- 1階展示室
- 休館日
- 毎週月曜日(祝日を除く)、休日の翌日(土日祝日除く)
年末年始(12月29日(日曜日)~1月3日(金曜日)) - 入館料
- 高校生以上100円 小人50円(市内の小中学生は無料)
展示の見どころ
『人間の運命』(昭和37~43年刊)は、我入道に生まれ育った主人公〈森次郎〉の半生を、明治から昭和を時代として描いた長編小説です。
第2回展示では、沼津、東京都、中部、関西地方、外国(中国、スイス)で作品の舞台となった場所と、ゆかりのある実在の人物とを、作品中の時代当時と現在の写真パネルを中心に、芹沢光治良自筆の手紙などの新資料(初公開)を含む約100点の資料を通して紹介します。
企画展「『人間の運命』の舞台を旅する」(第1回)
我入道 狩野川河口(明治末~大正初期)
現在
- 日時
- 令和6年6月15日(土曜日)~令和6年12月1日(日曜日)
9時~16時30分(入館は16時まで) - 場所
- 1階展示室
- 休館日
- 毎週月曜日(祝日を除く)、休日の翌日(土曜日・日曜日・祝日を除く)
- 入館料
- 高校生以上100円 小人50円(市内の小中学生は無料)
展示の見どころ
本市名誉市民の作家・芹沢光治良の代表作『人間の運命』(昭和37~43年刊)は、我入道に生まれ育った主人公〈森次郎〉の半生を、明治から昭和を時代として描いた長編小説です。
作品で描かれている、沼津をはじめとした舞台となる「場所」と、その場所にゆかりのある実在の人物とを、作品中の時代当時と現在の写真パネルを中心に、芹沢光治良自筆の手紙などの初公開資料を含む約100点の資料を通して紹介します。
過去の展示
これまでの展示内容は下記のリンク先をご覧ください。
このページに関するお問い合わせ先
沼津市芹沢光治良記念館
〒410-0823 沼津市我入道蔓陀ヶ原517-1
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