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2016年11月11日更新

第1回沼津市消費者教育推進地域協議会を開催しました

 本市では、安心・安全で豊かな消費生活を営むことができる社会の実現を目指し、市民(消費者)、行政、地域、事業者、学校等(計画では「各主体」と呼びます。)と連携しながら、消費者教育を一体的かつ総合的に推進していくために、「沼津市消費者教育推進計画」を平成28年3月に策定しました。この計画の円滑な推進のために、教育関係者や学識経験者、法律専門家、消費者団体や行政担当職員等から消費者教育への取組について意見を伺い、各委員の所属団体等の消費者教育に関する取組への連携及び情報交換をするため「沼津市消費者教育推進地域協議会」を立ち上げ、第1回協議会を平成28年10月21日、沼津市水道部庁舎3階会議室にて開催しました。

 はじめに、委員に対する委嘱状の交付、委員紹介、協議会の会長(色川卓男静岡大学教育学部教授)・副会長(勝又津久志静岡県立沼津高等学校長・金崎まゆ美沼津市消費者協会会長)の選任を行いました。

 次に、色川会長から沼津市における消費者教育の推進についてお話いただきました。今消費者教育が求められている理由として、規制緩和を背景に、21世紀型消費者政策として消費者と事業者間の実質的平等を図るため消費者を支援する行政が求められていることがあり、また消費者教育とは、詐欺やトラブルの発生が問題となる「購買」の場面だけでなく、「生産」から「利用」「廃棄」「再利用」までの流れが全部繋がっていて消費者が社会との関わりを自分の生活の中で考慮しながら行動できる「消費者市民社会」の構築に資するような幅広い中身が求められていることをご説明いただきました。また、協議会の役割について、計画や行政の取組について意見を述べるだけでなく、委員自身に「新しい公共の担い手」として消費者教育への参画が期待されていることをお話しいただきました。

 次に、事務局である消費生活センターから当市の計画及び協議会の説明、平成28年度の取組について説明しました。各委員からは、特に高校生の消費者教育が必用な理由や目標達成への具体的な取組計画、委員への情報提供の方法等などについてのご質問やご意見をいただきました。今回いただいた意見は今後の取組に活かしていきたいと思います。
次回の協議会は平成29年5月頃に開催予定です。

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