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2012年4月1日更新

沼津市の水産業

 本地域の水産業は、漁業資源の豊かな駿河湾と変化に富んだ長い海岸線を有する自然的優位性に加え、大消費地である首都圏に隣接する恵まれた立地条件を生かし、いわし、さばを中心とする漁船漁業から、まあじ、まだい、はまち等の養殖業、あじの干物やさば雑節に代表される水産加工業など多様な水産業を育成しながら順調な発展を遂げてきた。
  漁業の形態は静浦地区の中小型まき網漁業、しらす等船びき網漁業、波静かな内浦・西浦地区の入江を利用した海面養殖業及び我入道地区を中心とした一本釣漁業が主体をなす沿岸漁業であり、釣り漁業から網漁業、養殖業と多様な漁業が営まれている。
 各地区には、漁業の生産活動及び水産物流通の拠点として、漁港(県営静浦及び井田漁港、市営内浦及び西浦漁港の4漁港)、地方港湾(県営沼津港)があり、なかでも沼津港内に開設されている地方卸売市場沼津魚市場(開設者:沼津魚市場株式会社)は、全国有数の市場取扱い金額を誇り、また静浦漁港内に開設の地方卸売市場静浦魚市場(開設者:静浦漁業協同組合)は、いわし等まき網漁業の県下有数の水揚げ基地となっており、両市場とも水産物流通拠点として地域経済の発展に大きな役割を担っている。
 水産加工については「あじのひもの」と「さば雑節」を中心に多様な水産加工業が形成されており、全国屈指の産地として確固たる地位を築いている。

このページに関するお問い合わせ先

産業振興部水産海浜課

〒410-8601 静岡県沼津市御幸町16-1
TEL:055-934-4753
FAX:055-933-1412
E-mail:suisan@city.numazu.lg.jp

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